異次元と現世界を結ぶ通路“ゲート”が突如発生してから十数年、
世界には”ハンター”と呼ばれる超人的な力に覚醒した人間たちが出現する。
ハンターはゲート内のダンジョンを攻略し対価を得ることを生業としているが、
そんな強者揃いのハンター達の中で、「水篠旬」は人類最弱兵器と呼ばれる低ランクハンターとして生活していた。
ある日、低ランクダンジョンに隠された高ランクの二重ダンジョンに遭遇し、
瀕死の重傷を負った旬の目前に謎のクエストウィンドウが現れる。
死の間際、クエストを受けると決断した旬は、
自分だけが「レベルアップ」するようになり-
見る人を選ぶ作品だったと思うけど自分は楽しめた
戦闘シーンの作画がとにかく凄くて音と合わせて楽しませてくれた
字幕だけどうにかならなかったかなと思う、このせいで離脱した人めちゃくちゃいそう
戦闘の作画は本当に凄い
何度かもうそれ死んでるだろみたいな状態になるけど絶対にギリギリで生き残って強くなる
話はまだこれから始まったばかりという感じ
めちゃくちゃ面白かった。主人公一人だけ過酷な道を進んで成長していくの何となく初期のSAOっぽいな。ゲームの世界ではないけど。
システムによって「プレイヤー」と認められ、レベルアップしていったら外見変わってるのは笑ったけど、戦闘シーンは本当に迫力あって凄かった。
終盤になってくるとダークヒーロー的な要素も出てきて、最終話で手に入れた能力なんかはちょっとオーバーロードとかで出てきそうだなと思った。
今期の中ではトップレベルで楽しみだった。2期もあるらしいので楽しみ。
つねにギリギリをいく主人公に手に汗握る展開や先が読めないシナリオが面白かった。カナン島という本筋もまだまだわからないことしかなく普通に続きがきになる
韓国小説原作。ダンジョン内で死ぬほどの危機に陥ったが、窮地を逃れ生き残る。その後能力が再覚醒によりレベルアップするようになる(通常は授かった能力はほぼ変化しない)。話は日本のなろう系のLvアップ、カンスト、無限に上がる系と大差はないように思う。全体的に作画は良く、戦闘シーンの作画はかなり力が入っているように思う。
【視聴理由】
上田麗奈
キャラの成長は微妙だけど
戦いシーンはそこそこ、悪くない
でも第二期があっても多分見ない
序盤以降は言われてる程悪くはなさそうな出来だと感じたけども、それでも映像と楽曲に展開がなかなかついてこれなかったなって印象はしてしまう。それでも戦闘シーンがなかなかに気合が入ってたのは良かったけども。
評価:B
お話の展開と、アニメ化のタイミング。
どっちも遅すぎたかな。
なろう作品が出尽くしたこのタイミングでやるアニメではなかったのかなと思う。
俺(視聴者)はな、絶えずレベルアップしてるんだよ。
弱い主人公が世界の理に気づき、成長していくお話。
冒頭の入り方は恐怖感があって興味をそそられたし、サブキャラも、弱さを見せる観月絵里とか、かっこいいS級の皆さんとか興味深かったが、ストーリーの進展が少々遅めで、特に他のS級ハンターなどはあまり主人公に絡んでこなかったなーという印象。音楽はOP, EDともかっこよかった。エンディング曲はとても時雨感があった。