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    みんなの感想

    とても良い

    義勇さんは言葉が足りないよぉ
    やっぱり自分は分不相応だと思ってたのね。

    「託されたものを繋いでいかないんですか」
    レス柱の言葉が刺さる。

    でもなんでそこから蕎麦早食い対決なんだw

    とても良い

    お館様からの手紙は冨岡さんと話しをして欲しいという内容だったのか。
    そっとしておいてほしいというアオイちゃんの助言はガン無視w
    水の呼吸を極めなかったことを怒ってる。
    冨岡さんは水柱じゃない?
    最終選別を突破していない、ほとんどの鬼を錆兎が倒し、自分は生き残っただけだったから。
    冨岡さん、そんな過去を抱えていたのか。
    同じ思いをした炭治郎だからこそ、お館様は行かせたのかな。
    「義勇さんは錆兎から託されたものを繋いでいかないんですか」
    こういうとき焦るのわかるわーって思ったけど、早食い勝負は絶対名案じゃないw

    大正コソコソ噂話は冨岡さん。
    羽織は錆兎と姉の蔦子さんの形見なのか。

    とても良い

    錆兎と義勇。

    とても良い

    【まさかの新情報】 義勇氏、水柱じゃなかった。いやまぁ立場上は水柱なんだろうけど、自分自身が水柱であることに納得いっていなくて、心から立場を受け入れていないんだろうな。
    しのぶさんはまさか〇に往くつもりか?てっきり珠世との協力に専念するから柱稽古に参加しないと受け取っていたんだが...
    あとは炭治郎、あなた頭おかしい。この執着具合とか早食いという謎のアイディアがどこからともなくおぼろげながら浮かんでくるあたり意味不明で草。

    とても良い

    義勇の言葉足らずは置いといて、長男も大概考え方おかしいよ…

    とても良い

    とにかく諦めずしつこく食い下がる。いつもは敵である鬼に対して発揮される炭治郎の諦めの悪さが今回は冨岡さんに発揮される。もう笑える位に冨岡さん相手に徹底して付き纏い続けたけど、その末に冨岡さんは炭治郎に過去を話す。根気比べにおいてこの作品で炭治郎に勝てるキャラはいないだろうね。炭治郎に過去を明かした冨岡さんのシーン、ここはやっぱりさすが櫻井孝宏さんと言ったところで、決して感情的になったり、声を荒くしたりするわけではないけど、それでも冨岡さんの辛さが伝わってきてこちらの感情が揺さぶられる、見事な演じ方だった。炭治郎と錆兎が冨岡さんに対して投げかけた「繫ぐ」という言葉が、冨岡さんが前を向くきっかけになる。この作品のテーマの1つとも言える言葉がここでも出てくるのがとても良い。そして最後はしのぶとカナヲのシーン。ここも最終章の、童磨との戦いに繋がってくる重要なシーン。この1話も内容が詰まった濃い回でした。

    とても良い

    陰のコミュ障 (義勇さん) 対 陽のコミュ障 (炭治郎)
    炭治郎は優しい良い子だがちょっとサイコパスみ… なぜ早食いという発想に…

    ( でもお館様は義勇さんの心を開けるのは炭治郎くらいだ、って信頼してるんだよね )

    EDもHYDEとマイファスだ

    とても良い

    ホントそういうとこやご水柱もといコミュ障柱お前は。何はともあれ前を向けたんはいいんだけど、コミュ障柱とは違う意味でちょっと炭治郎もコミュ障じゃないかな。

    良い

    水柱じゃない?炭次郎ちょっと怖い。サビトって誰だっけ。義勇さん重い。

    良い

    義勇さんに哀しき過去…

    良い

    最終選抜をちゃんとした形で突破しておらず仲間と姉を失ったという負い目があった所から、コミュ障な冨岡義勇という男が形成されてしまったもののその壁を壊してくれたのが炭治郎という図式なのがいいなと思った。あのウザ絡みするシーンには笑うしかない、事情を知らない鬼殺隊士がグイグイくると言わんばかりに

    良い

    義勇の羽織の話、コソコソ噂話でちゃんとやってくれてよかった
    早食い対決の展開はマジで謎すぎた

    良い

    冨岡への接し方が炭治郎式不登校児の対処法に思えてなんか駄目だった(笑) 炭治郎って時折人との距離感バグってるよね……
    さておき、炭治郎に迫られた言葉が足りない冨岡が語るのは自らが持ち合わせない資格の事。足りない彼が持つべきだったものは一体何だったのか?

    人を避け籠もる冨岡は空虚に満たされていると言える。だから他者を入れる隙を持たない。それを分け入る炭治郎はヤバいけど、ならば冨岡は彼に空虚を開かないと引き離せないという話になる
    選別に受かった認識を持てず、柱の誇りを持てず、後悔ばかりが先立つ。彼は柱として持つべきものを持っていない

    それを似た経験をした炭治郎が「持っている」と思い出させるのは良かったな
    冨岡が伝え繋ぐべきものは既に持っている。それは柱としてではなく姉や錆兎を知る一人の人間として。なら冨岡に満ちるのは本来は空虚なわけがなくて
    …と、良い展開からどうしてギャグ空間に逆戻りしてしまうのか(笑) 本当に不思議な人物ですよ、炭治郎は(笑)

    良い

    炭治郎に頼んだお館様ナイスな人選。程よくポジティブに付きまとうウザさは炭治郎にしか出来ないな。冨岡さんと炭治郎はつくづく縁があるね〜。
    早食いはどっちが買ったんだ!?というか冨岡さんそれに付き合うのね笑。

    良い

    冨岡さんに悲しい過去が…
    柱稽古参加してくれるみたいで良かった

    良い

    原作補間がうれしい

    良い

    距離感が掴めない炭治郎、強すぎる…笑
    義勇は過去の自分の実力不足に囚われ続けているんだなぁ。

    良い

    8.0点

    良い

    義勇さんの過去。
    思い出したくない記憶と共に、忘れていた約束。
    それを思い出させた炭治郎の言葉。
    とてもよかった……

    の直後にギャグになって大笑いw
    本当にそば食うんかい!!
    このテンポが好きだなあw

    しのぶさんが語ることが気になる……

    とうとう動けなくなってしまったお館様…
    義勇と話してほしいと託された炭治郎の歩み寄り方はさすがの義勇も目が点ww
    自分は水柱じゃない、と言うのは最終選別で実質何もしてないからだという…唯一犠牲になった錆兎のことを思うと、どうして自分じゃなかったんだろうと悩むのもわかるし辛いな…
    同じことを、煉獄さんに対して感じた炭治郎だから共感する部分もあるのだろう。
    しかし蕎麦の早食い対決ってwww
    あのアシンメトリーな羽織はそれぞれ錆兎と姉の形見なのか…

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